たまには、大サービス。 PKE(Passive Keyless Entry)プログラム方法
2010.08.31 Tuesday
Service Manualより、ゆみやん拙訳。
C4用PKEプログラム方法
1. イグニションはRUNポジションに入れる
2. ODOボタンを押してから離す
3. 再度、ODOボタンを押して、5秒間押し続ける
4. 手順3のあと5秒以内にFUEL INFOボタンを押しそのまま10秒押し続ける
(PKEのENTRY TELL TALE LAMPが続いて表示される)
5. イグニションをロックポジションに入れる (キーはイグニションに挿したまま)
(PKEのENTRY TELL TALE LAMPが今度は点滅を始める)
以下の手順へ続く
キーレスエントリーのロック解除手順
受信部を解除するには、下記の条件がすべて揃っていなければならない
*受信部がドアをロックできること、またロック解除できること
*全てのドアは閉められており、キーはイグニションから外してあること
*リモコン(発信機)が車輌の感知有効な位置にあるか、またはないかを受信部が識別できること
この章でのPKEシステムは、Driver’s only/all doors unlock functionモードという、運転席側のドアのみのロック解除、また両ドアのロック解除を行うシステムを説明している。
ドアのロックを解除するときには、PKEシステムがUTDを解除している。ドアのロックを解除したあと、PKEシステムは受信部範囲感知モードでリモコンに戻ってくる。
キーレスエントリーのロックの手順
受信部のリモートロック機能は、トランスミッターを感知できる範囲内でのみ働く。もしイグニションをONに回していない場合には、PKEシステムは以下の諸条件のもとでドアをロックする。
受信部のロック解除/ロック機能が働いている場合
有効な(プログラム済みの)リモコンが、一回、受信部に感知されている場合
キーがイグニションに入っていないこと
リモコンが、感知範囲から出てしまってから5秒経過した場合
有効なトランスミッターが感知範囲内にあるうえで、イグニションをONにした場合には、
以下のステップに従い、PKEの受信部はドアをロックし、UTDを設定する。
受信部の解除/ロック機能が働いている
有効な(プログラム済みの)リモコンが一回、感知されている
イグニションが当初ONにあってから次にOFFに回されている
キーがイグニションに入っていない
半ドアにならずちゃんと閉まっている
リモコンが感知範囲から出てから5秒経過している
PKEシステムがドアをロックすると、その後このシステムはCCMにARM UTD信号を送る。この信号を受け取ると、CCMはライトをOFFにし、ホーンを鳴らし、UTDを設定する。
受信部のロック解除/ロック機能を使用できなくする手順
PKEシステムの受信機能をOFFにしてしまえばPKEシステムは作動しない。この機能を使うには、感知できる範囲のなかにトランスミッターがあると同時に、イグニションにキーが入っていないことが条件であり、下記の3つの条件が発生する。
*有効なトランスミッターが感知範囲内にあること
*キーがイグニションに入っていないこと
*2秒以上の間、DOORボタンを押しっぱなしにすること
これら3つの条件がすべて揃うと、この動作をした人に、この指示を受け取ったことを知らせるため、PKEモジュールはドアをまずロックし、その後、そのロックを解除する。また、受信部は機能しなくなるので、イグニションをONにしても、Passive Keyless Entry telltale Lampは点かない。
受信部の機能が使えなくなっても、上記の動作を繰り返せば、再びPKEシステムは有効になり、Passive Keyless Entry Telltale LampがイグニションONの状態で点灯するようになる。
運転席側ドアのみ解除するか、全てのドアの解除をするかの選択
解除システムが有効であれば、PKEシステムは運転席側ドアについては必ず解除を行うが、PKEシステムを利用する人は、助手席側のドアも同時にロック解除を行うかどうかを選ぶことができる。感知範囲内にトランスミッターがあると同時に、鍵がイグニションに挿してあるときにこの操作が出来る。
以下の条件が満たされれば、このオプションを有効、または無効にできる。
*有効なトランスミッターが感知範囲内にあること
*キーはイグニションに挿してあるが、イグニションはOFF
*DOORボタンを2秒以上押し続ける
これら条件が整うと、PKEは操作した人が運転席側のドアだけ解除することを選んだのか、それともどちらのドアも解除できることを選んだのかを確認するために、すべてのドアをロックし、またそのあと、すべてのドアをロック解除する。もしも運転席側のドアだけ解除するよう選択したとしても、トランスミッターのDOORボタンを押せば、助手席側のドアも解除できる。
助手席側ドアのロック解除手続きマニュアル
PKEシステムは以下の3つの条件が揃うと、助手席側のドアのロックを解除する。
*有効なトランスミッターが感知範囲内にある
*イグニションはOFFになっている
*DOORボタンを2秒間以下で押す
リアハッチ解除手続きマニュアル
PKEシステムはリアハッチリレーを介して、以下の3条件を満たしたときにリアハッチのロックを解除する。
*有効な(プログラム済みの)トランスミッターが、感知範囲内のところにある
*イグニションにキーが無い、またはイグニションにキーが挿してあっても、イグニションはOFFのままである
*トランスミッターのHATCHボタンを押す
HATCHボタンを押しながら感知範囲内に入れば、PKEが利用可能のときには、受信部によりリアハッチが解除され、そのあとドアロックが解除される。
イグニションにキーがある場合のロック解除の方法
鍵をイグニションに挿したままで車輌にロックをかけたりするようなことが無いように、
PKEシステムは以下の条件が満たされていれば運転席側のドアまたは両方のドアのロックを解除する。
*キーがイグニションに挿してある
*どれかのドアを開けたあとに閉める
注) 有効なトランスミッターが感知範囲内に無い場合である
すべてのドアのロック解除モードが作動しているときには、PKEシステムはすべてのドアロックを解除する。
posted by: yumi | C4コルベット | 17:26 | comments(0) | - |








